双子の可愛さは、正義です！！

いい双子の日記念☆

「よく似たかたち。」

共存共栄
侵食繁殖

共有することで増える知識と理解
それでも、消えないのは・・・

この蟠り。
なぜ、触れられない？

【end】
鏡設定。

レン君状態。。。

「お姉ちゃんにまかせないさい！！」
「・・・出来ればなにも、しないで」

「何言ってるの！！
　レンは風邪引いてるんだよ！！
　リンのことは気にしなくていいから！！！」
『頼むから・・・張り切らないで！！』

後々、地獄を見るレン君（笑）
【end】

「そばにいるだけで」

そんなワケない。
そんなワケあるか。

だって

彼女は俺だ
俺が彼女だ

双子とか
姉弟とか

当てはめる言葉はあるけど
彼女はもう一人の俺である事には変わらない。

なのに、なんで
そばに居るだけで

こんなに落ち着かないんだよ。。。

【end】
・・・甘やかす～ぅ？あれれ？？
リンちゃんはそんなレン君の心も知らずに無邪気に接して
・・・泣かせます（笑）

「18歳」

そろそろお互い心が穏やかにはいられない感じ？

ぎりぎりきりきり

マセレン×ロリン

ロリンが好き過ぎる件について。
・・・仕方ないじゃないか！！好きなんだから！
いろんなレン君にオロオロしてればいいよ。。。

泣いてる君の手を引くのは
ぼくの仕事。

鏡合わせの待ち合わせ

君を傷つける世界なんて、無くなってしまえ

発覚！

地味な嫌がらせ

飼い主さん＋ぬこ＝食い違い。

犯罪は、犯罪ですよ？

とけるように

「きょうめいするはんのう」

あなたはわたしで
わたしはあなたで

おれはあなたで
あなたはおれで

でも

あなたはわたしでなく
あなたはおれじゃなく

まったくちがう
まったくおなじ

かたちとこころ

おなじときょうめして
ちがうとけいこくする

【end】

「ねぇ、れん。これっていけないことしてる？」
「うん、きっとね？
　だから・・・だれにもいっちゃだめだよ？」

「だれにも？」
「そう、きかれてもだめ。
　だからあんまりおおきなこえだしちゃだめだよ？」

「ねぇ、れん。」
「ん？」

「いけないこと、たのしい？」
「・・・・・・うん、りんとだから。」

錫さんの素敵なお仕事結果。（笑）

「ねぇ、リン。。。ごめんね？」
「・・・。」

「本当にごめん。」
「・・・・。」

「リンが何で怒ってるか解からないけど
　リンが口聞いてくれないのは・・・寂しいよ。」
「・・・・・。」

「ねぇ。。。リン。」
「・・・・・・・・クタ///（もうむり/////////）」

「？・・・・っわぁ！！リンどうしたの！！！
　いきなり、クタって！！！！顔真っ赤じゃないか！！
　なに？具合が悪かったのか！！」
「・・・い・よ」

「？？」

「あんたなんか、きらいよ。（わたしばっかりで、ずるいわ）」

【end】
天然君×ツンデレさん

東京少年

聞きたかった声が、聞こえた気がする。
隣に居たかった人が、隣に居た気がする。

その人が、好きだった。
とてもとても好きだった。

私は、そんな気がする。。。
よく思い出せないけれど・・・。

【end】

あなたの音が変わるとき
　私の中のナニかが変わるでしょう。

返事がない、屍のようだ。

凄かった！！

【レン君甘やかそう計画】
「うわぁぁぁ～ん」

「ごめんね？本当にごめんってばぁ」
「・・・ひっく」

「もうレンのことほったらかしにしないから・・・ね？」
「ほ、んとう？」

「うんうん。本当だから・・・そんなに泣かないで！！」
「・・・うん、なら・・なかない。ぼく・・りんちゃんといる///」

はしっと引っ付かれてしまわれれば。。。

「うぅ・・・買い物できない。」
「りんちゃ～んｖｖ」

【end】
ショタレンは腹黒☆は鉄則で！！（笑）

「うわぁぁぁ～ん」

「ごめんね？本当にごめんってばぁ」
「・・・ひっく」

「もうレンのことほったらかしにしないから・・・ね？」
「ほ、んとう？」

「うんうん。本当だから・・・そんなに泣かないで！！」
「・・・うん、なら・・なかない。ぼく・・りんちゃんといる///」

はしっと引っ付かれてしまわれれば。。。

「うぅ・・・買い物できない。」
「りんちゃ～んｖｖ」

【end】
ショタレンは腹黒☆は鉄則で！！（笑）

「白」

あなたはあたたかい。
あなたはやわらかい。

あなたはここちよい。

このまどろみが
いつまでも

つづけばいいのに。。。

【end】

【和風鏡音】

コレが最後言い聞かせて。。。

許されなくとも・・・

お狐さま　狐さま　
どんな娘が「にえ」に相応しきかな？

【弟蓮君×兄凛君】

庵産地のご兄弟ですｖ

【おおかみくんとあかずきんちゃん】
「どうして泣いてるの？」

「どうして泣いてるの？」

「君は本当に無自覚だね。」
「何が？」

「昔から変わってないって話。」
「ん～そんな話だったっけ？」

「・・・もういいよ。」
「そう？ならいいやｖ」

君は本当にずるい子だ。
最初に会った時と変わらずに
俺の心を踏み荒らす。

誰も知らない森の奥に連れてゆきたい。
他の誰の目にも届かないところへ閉じ込めてしまい。

ぐしゃぐしゃになるまで
めちゃくちゃになるまで

食べてしまいたい。。。

「レン？」
「・・・ん、なんでも、ないよ？」

へらっと笑って君に返す。
ねぇ、僕はまだ君の・・・友達？
【end】