2人が可愛くてたまりません。。。

まじっと見る。

やっと、髪型が決まりました。（笑）
2ヶ月ちょっとの執念？

「ちょっとした　しつもん」

「あのさぁ　聞いてもいい？」
「なに？どうかした？？」

「うん。間違ってたらごめん・・・」
「はいはい？」

「リンって・・・女の子だよね？」
「うん。・・・だよ？どうして？」

「うん。普通の女の子はこんな風に人に乗っからないんじゃないかと思って・・・ね？」
「ん？リンはいいんだよ？」

「ヘ～ェソウナンダ。。。（どんな理屈だよ！！）」
「レンはリンの特別だから、いいのｖ甘えるのｖｖ」

「・・・へぇ。」
「リンはレンの特別？？」

「・・・じゃなきゃ、こんなに甘やかしません。」
「・・・ですよね～ぇｖｖ」

【ｅｎｄ】
弟君は大変です！！…ね？

「観たかったのにぃ！！！」

「・・・なんで、起こしてくれなかったんだよ。。。」
「だって、気持ちよさそうに寝てたしぃ
　起こすのも悪い気がして・・・」

「いつも一緒に観てたのにぃ」
「ごめんね？」

「続き気になってたのにぃ」
「ごめんね？」

「・・・一緒に観たかったのにぃ」
「ごめんってばぁ・・・だから、いい加減離してくれません？」

「ヤダ。。。」
『あぁ、もう…お子ちゃまモードですか？』

【end】

甘やかすのは僕の仕事。
甘えるのは私の特権。

君のためなら
・・・なんだって。

君専用まくら。

「マスタ～ｖｖ（R）」
「ん～どうした？？」

「・・・ちょっ！！何やってんだよ！！
　リンから離れろって！！！（L）」
「え～リンからくっついて来たんだから、いいじゃん？ねぇ？」
「ね～ぇｖ（R）」

「ふざけんな！！離れろ！！！！（L）」
「なんだ？レンもかまって欲しいのか？
　・・・仕方ないな～ぁ」

「ぎゃぁ！！何すんだよ！！！（L）」
「あはは～レン変な声だぁ（R）」

・・・数分後、帰ってきたカイトやミクも混ざって
もみくちゃになっていたそうです。。。（愉快な家族！！）
メイコたんは遠くから呆れてるんです。（ちょっとうらやましい感じで。）

嫌だ。

　　　お願い。

嫌だ。

　　　独りにしないで

嫌だ。

　　　嫌いにならないで

嫌だ。

　　　お願い。

嫌だ。

　　　お願い。

そばに居て・・・？

ステップは軽やかに。。。

14歳はお年頃ｖ

眠くなるとこんなのばかり。。。

うん。心は大事だよね？
うん、わかります。

でも、俺も健全な男の子ですから…ね？

私が貴方を守るから。。。

無意識だとこっち側。。。

「最初に花をもらったのは、いつだろう？」

私達は姉弟だった。私達は双子だった。
無駄にべたつくので周りからよく冷やかされた。
・・・影口も叩かれたこともあった。

だから、レンは強くなった。
誰にも何も言わせないために。

レンは強くなった。

いつの頃からか、レンに刃向かうのは・・・もう、誰も居なくなった。

いつの頃からか、レンは「頭」と呼ばれるようになった。
慕われると放って置けない性格のレンは度々喧嘩に出て行くようになった。

いつの頃からか、レンは私を遠ざけるようになった。。。

いらない火種が降り注がないようにと
レンは私から、離れるようになった

最初は、ただ一緒に居たかっただけなのに

「最後に花をおくるのは、だれだろう？」

名前なんてもう要らない。
君が、呼んでくれない名前なんて

私には、もう・・・いらな、い。

【end】

不機嫌くんとお困りちゃん

そんなに泣くなよ。。。頼むから。

【人様の～☆】

蓮くんと鈴ちゃん。
この2人のいちゃいちゃはたまらん！！！

一番最初の話の2人で舞を舞うところが好きなんですｖｖ

割烹着とエプロン。
「大丈夫！！蓮、可愛いよ！！」
「・・・アリガトウ、鈴（涙）」

ピアプロにいらっしゃる和沙さんの【双子の月鏡】でお絵かき☆
まだ何か描こうと企んでます（ナイショだよ？）

【おめでとうのことば】

こちらは神慮の知人へのお祝いの気持ち？
嬉しさのあまりイロイロとんでもないことを言い放題～★