【おおかみくん×うさぎたん】
「ん〜食べてもいいけど
もう少し、欲しいんだよなぁ。。。」
「・・・え?おおかみ君もメイコねぇやルカねぇみたいに
お胸いっぱいある方がいいの?」
「・・・や、そういう話じゃなくて」
「せめて、ミクねぇ位ないとだめなの!?」
「だから・・・そうじゃないんだけどなぁ。。。」
「(うさぎちゃん。痩せ過ぎなんだよ。。。)」
「泣かないでよ。」
「・・・みぃ。」
「俺は、うさぎちゃん一筋だから」
「・・・う、ん///」
「信じないなら、もっとするよ〜?」
「ぴぃ!」
「どーする?」
「信じる!信じる!!!」
「そう、ならいいよ」
「・・・ほ///」
「それより、うさぎちゃんv」
「?」
「食べてもいいんだよね?」
「へ?(あ、あれ?話終わったんじゃ・・・)」
「うさぎちゃん。
・・・もっと欲しいの?」
「もう、いっぱいです!!!(ぺちん)」
「?!」
「大好きな子に叩かれた。大好きな子に…(エンドレス)」
「・・・ご、ごめんね?」
「あ。それより、うさぎちゃん!?」
「早!(切り替えし早い!!)」
「うさぎちゃんのその服ってどうなってんの?」
「ん?これね〜簡単だよ
これが〜・・・・・・・・・・・は!!」
【end】
・・・って、話でしたのvv
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *
【始まり×はじまり】
ある日、森の中
おおかみ君に会いました(こそ。)
俺なんかに構ってくるなんて。。。
・・・あたり前、か。
誰も、好き好んで俺なんかと・・・
あれ・・・もう、いない??
たぶん・・・この子の事だから
本気で、言ってるんだろうなぁ。。。
それ、よく効くけど
すっごい苦いのに。。。
へんなの。
変なの。
うさぎはね、狼に食べられちゃうんだよ?
何言ってるんだろう?
何言っちゃってるんだろう?
明日も君に会えるのが
嬉しくて、仕方なくて・・・変なの///
どうしよう。
こんなに、ドキドキしているよ。
【end】
しんりょさんはコレを描いているときに
このままショタロリでエロを目指そうかと思いました!!
・・・少なからず、今も思ってますが何か?(笑)