*独りでひっそりころころ妄想をは膨らませています。
原曲さまとは結構かけ離れれている節が多数多くにございます。
シリアス曲を自分妄想に置き換えてほのぼのしているところが多いので
受け入れられない方はどうぞ観ないふりを決め込んでください。
そのままの君でいてください。。。
一緒に楽しがってくださる方のみの
個人的な小さなとても海のように心の深いと空のように心の広さで受け入れください
ちょこまか設定はこちらにあります。
***からくりばーちゅと。
お酒は飲んでものまれるな〜www
***
「それは祈りのようなちいさな、願いごと」
床に散らばる薬に目を向け、祈るように目を閉じた。
考えていなかったワケではない結果にただ吐き気を覚えた
噛み占めた唇から鉄の味が舌に広がり、頭の中では心と裏腹に冷静になっている自分が嫌になる
「もう全部、遅いんだよ」
何もかもね?っと真下から聞こえる声に反応するように目を開けた。
まるで彼女は「何を今更?」とでも言いたげにこちらを見つめているだけで
なんの抵抗も見せななかった
俺がこれ以上動買ないのを知っているのだろう
それはそれで男としてどこか寂しい気もする。。。複雑なところだ。
「その薬は?」
「・・・安定剤。副作用を抑えるやつ」
「副作用?」
怪訝そうなの声だと思った。
彼女と居て、こんな声を出したのはいつ振りだろうか?
初めて逢ったあの夜から・・・
それからずっと。
「・・・夜、の」
ふいっと視線をそらすその様子に
ただただ、途方もなく流れた時間の長さに苛立ちしか残らなかった
今まで彼女は薬の効果で興奮状態にし、体のありとあらゆる身体機能を一時的に最高潮にになるようにしていた
その為、やわい女性の腕でも平然と大の男たちを簡単に殺すことができた。
だが、無理やり引き上げられた体の機能は強制的に体を元の状態へ戻そうとする
効き目が強ければ強いほどその副作用もひどくなる筈
強い副作用を止めるためにまた強くすりを・・・繰り返して繰り返して
途方もない夜をそうやって彼女は一人であけてきたのか?
これからも続けてゆくつもりなのか?
思わず開きかけた口よりも先に彼女の声が響く。
「言ったでしょ、もう遅いの。。。」
いいかけた言葉をかけることもできず・・・
あの頃のように震えるしかできなかった
力のない自分をあれほど後悔したのに、それでもまだ足りない。
足りな過ぎて・・・口から出てきたのは情けのない嗚咽だけ
押し当るように彼女の胸に触れた額に
リンの生きている音だけが溶けるように響く
**リンたんのおくしゅりについてwww
文中にも書いたんですが。。。
服用することによって興奮状態になり一時的にですが身体機能を引き上げることになります。
なので、特殊部隊の男の人でも対等に戦うことができますが
副作用があります。
肉体の機能を上げているのでよくある…筋肉痛の酷い版ww
精神面を上げているのでそっちの副作用も出てきてしまいます。
昔のトラウマとか出てきてしまいます。。。
なので副作用を抑える薬を飲まないと酷いことになります。
(ココはお持ち帰りしてしまった後にふれるところwww/え?)
文中でリンたんが飲もうとしていたのは副作用を抑える薬のほうです。。。
・・・まぁ、ここはやんないと思います。
だって、シリアスやんないもんwwwここまで居かないだろうなぁ。。。
***その他の人たち
ミクオはレン君の幼馴染です。
***からくりにゃんこ
うちにサイトはどうにもぬこ好き率が高いらしいwww
実はお互い起きているwww
**寝ぐせにゃんこ(渋さんにうp)
【おわれ。】
ツイッターさんの占いでりんにゃんは寝ぐせが直りにくい。ってでて
「レン君に直してもらえばいい」って言ったら便乗の声があってwww
***おひるねにゃんこ(渋さんにうp)
【終わり】
・・・帰ってからからにゃんにゃんしますよぉ!!!www
夫婦タグに大笑www
***れっつばれんたいん!!
まだ続くよwww
***嫌いと騒ぐならなでてやる。
りんにゃんはなでなでに免疫がないため
されるとごろごろしちゃうのですwww(レン君限定www)
*おひざまくら
まだまだ増えるよwwww〜
きっとねぇwww