悪ノシリーズ

悪ノ娘+悪ノ召使関係をまとめました。。。

【悪ノシリーズ】
生まれて初めて描いた双子。
悪ノシリーズで一目惚れです！！

同じ爪の色
同じ髪の色
同じ目の色

鏡のように
全てが同じ。

双子だから、ね？

君が髪を結うリボンと
同じ色の紐で髪を結う。

同じが良い。と君がせがむから
君が望むなら、僕はなんだってするよ？

何もかもが同じ僕達
世界中の誰もが解からない
世界中の誰も阻めないほど

近い存在。。。

なのに、どうして
君の肌はほのかに色づくのだろう？

【end】
悪ノシリーズはリグレット以外は
ほのぼのギャグで行こうと思います！！！（笑）

「さぁ、ひざまづきなさい。」

まったく、勝手に私より高くならないでよ。
もう、上手くキスが出来ないじゃないの。。。まったく///

顔の良く似た召使限定。。。
そんな可愛いおうじょたまｖ

その瞳に焼き付けて
その心に焼き付けて

君が生涯、忘れることがないようにと

その瞳に焼き付けた
その心に焼き付けた

君が生涯、僕だけのものになるようにと。。。

今度、生まれ変わることが
出来たとしても

【end】

あなたの亡骸に土をかける
それが禁じられていたことだとしても・・・

「ひぐらしのなくころに/対象a」

【悪ノシリーズカラオケ配信おめでとうございます】

「カラオケ配信おめでとうございます。」

【悪質召使】

心優しい召使さんではなく
腹の中ではものすっごい黒い召使。

愛おしい人のために一生を捧げる生き方。
『あなたの為ならば・・・』

王女たまが目をちゃんと起きるまでの、至福時ｖ
（寝起きはすりすりしたがる王女たま！）

（２周忌目からやたらギャグ化してきたｖ）

【逆転悪ノ】

基本、ギャグが多い（笑）

***

【あなたは王女　ぼくは召使】

　　「　なんで、こんなに・・・違うのかしら？　」

「あなたに違う言葉を期待している私は・・・愚かだわ。」

【end】
結末は2パターンありましたｖ
ギャグとシリアスだったんですが…
オエビはシリアスにしちゃいました。。。

うちは召使がこっそり王女の寝室に忍び込んでは…2人でねむねむしております（笑）
・・・ねむねむです？えぇ、ねむねむです。。。（（ﾟДﾟ；）

とりあえず、ヘタれてみてほしかった。。。

なかか着て！！（誤）⇔なんか着て！！（訂）

***

【悪の召使一周忌。記念】

「レンー今日のおやつはブリオッシュがいいわｖ」
「王女。」

「ん？なに？」
「・・・ダイエットはもういいんですか？」

「・・・・な、なんのことかしら？」
「（まぁ、やせすぎだからもっと食べてほしいんだけどね？
　　こう、抱きしめたときに腕が余るんだよなぁ・・・）」

「？なに？」
「いえ、あぁ・・・おやつの時間ですね？」

「レンー今日のおやつはブリオッシュがいいわｖ」
「王女。」

「ん？なに？」
「・・・ダイエットはもういいんですか？」

「・・・・な、なんのことかしら？」
「（まぁ、やせすぎだからもっと食べてほしいんだけどね？
　　こう、抱きしめたときに腕が余るんだよなぁ・・・）」

「？なに？」
「いえ、あぁ・・・おやつの時間ですね？」

僕らは、双子だよ。いつまでも、いつまでも。。。

【大切な、きみへ】

「レンは、どうしていつも意地悪い言うの。。。」
「意地悪って・・・本当のコト言っただけだよ
　僕だって、お兄ちゃんになりたいから」

「私がお姉ちゃんなの！！」
「・・・はいはい。」

「もう////」

　　　君は知らない。
　　　こんな言葉のやり取りだけで
　　　僕の心がとても満たせれるんだよ？

だから、本当はどっちでもいいんだ。

　　　姉だろうが。
　　　兄だろうが。

君が大切なことに、変わりはないから。。。

【end】

姉だろうが、妹だろうが
君だから好き！ってコトです。。。（笑）

***

【え？ギャグだよ？】

「僕の服を貸してあげる」

もうすぐこの城は墜ちる。
その間に、君は抜け出せばいい。

大丈夫。
ダイジョウブ。

こんな時に、どうしたんだ。。。？

「っ、こんな時に何やってるんだよ？！」
「だ、だって、こんなボタンの多いの
　一人で着た事ないもん！！！」

「解ったから、早く！！
　あぁ、急いでってばぁ！！！」
「ふぇ～ん、レンが怒るぅ/////」

「怒ってないから！！はやーく！？！」

だから、ギャグだって（笑）