ちょっとした気まぐれ。
どんな反応するかなぁ?くらいの

・・・ほんの軽い遊びの感覚だった。
























あまりにも近くに、顔がある。
いつの間に距離を積めてんだ?















一応、まだ続くわけです。。。

「可愛いね」(K)
「リンは元からです」(L)
(レン君もね?)(K)
(死ね)(L)

「そういえばどーするの?」(K)
「?」(L)
(リンちゃんかわいい)(M)
(おかしちょうだい〜)(R)

「きっとレン君
 ねだられちゃうね?」
(断れないんじゃない?)(K)
「用意してねーよ(キッパリ)」(L)
「え?」(K)

「だから、こっちには付き合ってんの」(L)
(れーん)(R)
(あ。くるぞ)(L)

「・・・でも」(L)

「たまには・・・
 いいかもね?」(L)

『そう言うのも・・・』
「・・・・。」(K)
(みてみて
 いっぱいもらったぁ〜v)(R)
(へぇ〜)(L)


「ねぇv
 レンはくれないの?


 リンに?」(R)


「ほら、俺はこっちやってるからさ」
(用意できなかったんだ。ごめんね)(L)

「じゃぁ
 レンはイタズラだね?」(R)

ぞわぁ


『・・・ん?
 なんかやばい?』(L)


「あ。リン!!
 あのな・・・」(L)


「だぁめ
 逃がしてあげないよ?」(R)
「で、でもほら?!
 カイト兄いんじゃん!!」(L)

めそめそ。。。


「だいじょうぶv
 カイト兄だって“空気”はよめるからv」


(なっ!?
 っちょ!!)(L)

(よめるよ。
 ちゃんと空気くらい)(K)